キャビーナはホンダが生産していた量産車で、世界初の屋根付きスクーターの名称である。
生産は2000年で終了したが、今なお中年層に絶大なる支持を得ている屋根付きスクーターの筆頭である。
キャビーナが生産終了後10年以上経過しているにも関わらず支持されている理由として、雨にぬれにくい、渋滞のストレスが激減される、しかし通勤で使用したら笑われる、ピザ屋と言われる、一度見たら忘れない、その為すれ違った際バレる、すれ違わなくてもバレる、といったことが挙げられる。
それでもまだまだキャビーナの熱が下がることはないとの見方が強い。
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